2010年初カフェ ほん和かふぇ(清野工房) [飲食店@山形県]
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
2010年は、風雪吹き荒れる山形での年越しでした。
お蕎麦を食べて、紅白を見て、ごぉ~ん、と。ゆく年くる年が始まり・・・。
(この「ごぉ~ん」が今年は以前紹介しました山形の慈恩寺なのにちょっと驚きつつ)
ゆる~っと年が明けました。
(慈恩寺の過去記事はこちらへ)
本当に怒涛の1年が(いや・・・3年かな)終わったなぁと。本当にいろいろなできごと・変化があり、そしてこのブログをはじめ、色々と新しいことをはじめてみたり。5年前には想像もしなかった時間が過ぎたように思います。
おかげで、改めてたくさんの人に支えられて生きていることに気が付くことができました。このブログで、たくさんの人との出会いもありましたし^^
今年は落ち着いた1年が過ごせますように。
そして私を支えてくれている大切なひとたちが幸せでありますように^人^
早朝の飯野八幡宮(福島県いわき市)にて。
飯野八幡宮http://www.noteplan.net/8man/
(すっかり雪の無いいわきの生活に慣れた身では極寒の山形では初詣に出かけられず、いわきに戻ってきてからのお参りでした)
そんな初詣よりも先に出向いたのが、2010年初カフェ訪問ということで、山形県寒河江市にあります、ほん和かふぇさん。1月2日の寒河江は、真っ白でした・・・。
こちら、ほん和かふぇさんは清野工房さんという木工を中心とした手作り工芸品のお店の一角にあるカフェです。
こんな感じのカウンターのほかに、テーブル席が2つのちいさなお店。
気さくで明るいお母さんとお嫁さんが、いつも笑顔で迎えてくれます
お食事メニューはありませんが、各種ドリンクに、必ず手作りの季節のお漬物やお菓子がつきます。
それでコーヒー¥350、緑茶に至っては¥200! 行く度に、いっぷくしたくなります^^
今回はお正月らしく、おしるこをいただきましたもちろん、お漬物もつけていただき
お店の中は清野工房さんオリジナルの木工製品をはじめ、地元の方の手作り和雑貨がた~っくさん。です。
こちらは清野工房さんの代表商品、ポンポン下駄。使っている木ももちろん天然で何種類かあり、鼻緒もぜ~んぶ、手作りなので1つ1つ表情が違っていて、どれを買おうか迷います
こんなぬくもりある木のおもちゃや時計とか。
木のおもちゃは角が無くて本当にすべすべ~っなので、安心です^^
時計はいつか買おうとkomameもずーっと、狙っているのですが、なかなか買えていません^^;
他にも、オリジナルの表札なども、作っていただけます。
清野工房さん、実は小学校時代の後輩のおうちなのですが・・・子供の頃は家具屋さんでして、それだけに木工品の加工はお手のモノ。熟練の技が、効いてます
そして清野工房さん以外で製作されている工芸品もたくさんあります。
カフェの席の傍らに居た、木の実の音楽隊♪
他にも布雑貨や陶器まで、たくさんの和雑貨に囲まれてほっとするひとときを過ごせます
(お財布の紐を緩めないようにするのが大変ですが・・・)
清野工房さんに行くには・・・目印は、この大きな看板↓↓
詳しい情報は、清野工房さんの公式サイトをご覧くださいね↓
たくさんの商品情報や工芸品の詳しい説明・通販もあるので、ぜひ覗いてみてください^^
<清野工房 ほん和かふぇ データ>
コーヒー・お茶各種、アイスクリーム
住所: 山形県寒河江市島246
TEL: 0237-86-6205
営業時間: 9:30~18:30 (冬季~18:00)
定休日: 火曜日
駐車場: 10台(大型バスも可)
HP: http://www.seinokobo.com
2010年は、風雪吹き荒れる山形での年越しでした。
お蕎麦を食べて、紅白を見て、ごぉ~ん、と。ゆく年くる年が始まり・・・。
(この「ごぉ~ん」が今年は以前紹介しました山形の慈恩寺なのにちょっと驚きつつ)
ゆる~っと年が明けました。
(慈恩寺の過去記事はこちらへ)
本当に怒涛の1年が(いや・・・3年かな)終わったなぁと。本当にいろいろなできごと・変化があり、そしてこのブログをはじめ、色々と新しいことをはじめてみたり。5年前には想像もしなかった時間が過ぎたように思います。
おかげで、改めてたくさんの人に支えられて生きていることに気が付くことができました。このブログで、たくさんの人との出会いもありましたし^^
今年は落ち着いた1年が過ごせますように。
そして私を支えてくれている大切なひとたちが幸せでありますように^人^
早朝の飯野八幡宮(福島県いわき市)にて。
飯野八幡宮http://www.noteplan.net/8man/
(すっかり雪の無いいわきの生活に慣れた身では極寒の山形では初詣に出かけられず、いわきに戻ってきてからのお参りでした)
そんな初詣よりも先に出向いたのが、2010年初カフェ訪問ということで、山形県寒河江市にあります、ほん和かふぇさん。1月2日の寒河江は、真っ白でした・・・。
こちら、ほん和かふぇさんは清野工房さんという木工を中心とした手作り工芸品のお店の一角にあるカフェです。
こんな感じのカウンターのほかに、テーブル席が2つのちいさなお店。
気さくで明るいお母さんとお嫁さんが、いつも笑顔で迎えてくれます
お食事メニューはありませんが、各種ドリンクに、必ず手作りの季節のお漬物やお菓子がつきます。
それでコーヒー¥350、緑茶に至っては¥200! 行く度に、いっぷくしたくなります^^
今回はお正月らしく、おしるこをいただきましたもちろん、お漬物もつけていただき
お店の中は清野工房さんオリジナルの木工製品をはじめ、地元の方の手作り和雑貨がた~っくさん。です。
こちらは清野工房さんの代表商品、ポンポン下駄。使っている木ももちろん天然で何種類かあり、鼻緒もぜ~んぶ、手作りなので1つ1つ表情が違っていて、どれを買おうか迷います
こんなぬくもりある木のおもちゃや時計とか。
木のおもちゃは角が無くて本当にすべすべ~っなので、安心です^^
時計はいつか買おうとkomameもずーっと、狙っているのですが、なかなか買えていません^^;
他にも、オリジナルの表札なども、作っていただけます。
清野工房さん、実は小学校時代の後輩のおうちなのですが・・・子供の頃は家具屋さんでして、それだけに木工品の加工はお手のモノ。熟練の技が、効いてます
そして清野工房さん以外で製作されている工芸品もたくさんあります。
カフェの席の傍らに居た、木の実の音楽隊♪
他にも布雑貨や陶器まで、たくさんの和雑貨に囲まれてほっとするひとときを過ごせます
(お財布の紐を緩めないようにするのが大変ですが・・・)
清野工房さんに行くには・・・目印は、この大きな看板↓↓
詳しい情報は、清野工房さんの公式サイトをご覧くださいね↓
たくさんの商品情報や工芸品の詳しい説明・通販もあるので、ぜひ覗いてみてください^^
<清野工房 ほん和かふぇ データ>
コーヒー・お茶各種、アイスクリーム
住所: 山形県寒河江市島246
TEL: 0237-86-6205
営業時間: 9:30~18:30 (冬季~18:00)
定休日: 火曜日
駐車場: 10台(大型バスも可)
HP: http://www.seinokobo.com
とうふ工房 清流庵 [飲食店@山形県]
山形ドライブ、ぐるりと回って寒河江(さがえ)市まで戻ってまいりました
最後に、地元スーパーには必ずと言っていいほどここのお豆腐がある、というお豆腐やさん、住吉屋食品さんが営まれているとうふ工房 清流庵さんに立ち寄りました。
住吉屋食品さんの工場の敷地内に併設されていて、お豆腐料理の販売所&カフェになっております。場所はさくらんぼ畑のどまんなか あらかじめ調べていかないとたどり着けないかも・・・^^;
店内は、大豆製品のお惣菜やお豆腐スイーツがた~くさん並んでいます そしてこのお店の素敵なところが、とにかく試食が多い・・・
お惣菜コーナーはこんな感じです。お野菜たっぷりのがんもや枝豆がんも、各¥100です^^
スイーツコーナーはこちら。試食用カップとスプーンが山積みなのが、凄いです お豆腐でつくったチーズケーキにプリン、どれもヘルシー&絶品です。新発売のとうふBARも紹介されていました
(とうふBARの説明はクリックで拡大します♪)
そして本日のお目当てはこちら~TO-FUドーナツでございますっ。
午後だと売切れてしまっていてなかなかお目にかかれないのです> < 今日は残っていて良かった~
ふんわりしっとり、甘さ控えめでいくつでも食べられます
こちらはカフェコーナー。お豆腐尽くしのスイーツの他、予約をすれば特製清流庵弁当(1日限定10食)もいただけます。また、店内で購入した商品をここで食べてもOK、だそうですよ
お弁当は、前々から気になりつつも要予約のためkomameもお目にかかったことがありません。。。いつか、食べにくるのでその時までレポートは首をなが~くしてお待ちください
また、贈答用のセットも用意されています。これは・・・送るんじゃなくて、送ってほしい(笑)
最後になりましたが、こちら清流庵さんのお豆腐の素材と製法へのこだわりについて、店頭に説明がありましたので抜粋です。
1.お水は月山の天然水を使用
2.地元寒河江近辺で収穫された最高級の大豆(地豆・秘伝)を使用
3.手間隙をかけた昔ながらの製法
今回は地元産グルメをたっぷり堪能の旅でした^^ 地産地消、とはいうけれどこの美味しさを全国にも知ってほしい~
ということで、清流庵さんのサイトでは通信販売もあるのでぜひそちらもどうぞ
とうふ工房 清流庵
豆腐料理、豆腐スイーツなど
住所: 山形県寒河江市字下河原76-1
TEL: 0237-86-2610
営業時間: 10:00~18:00 (冬季~17:30)
定休日: 水曜日
駐車場: たくさんあります
HP: http://seiryuan.jp/
最後に、地元スーパーには必ずと言っていいほどここのお豆腐がある、というお豆腐やさん、住吉屋食品さんが営まれているとうふ工房 清流庵さんに立ち寄りました。
住吉屋食品さんの工場の敷地内に併設されていて、お豆腐料理の販売所&カフェになっております。場所はさくらんぼ畑のどまんなか あらかじめ調べていかないとたどり着けないかも・・・^^;
店内は、大豆製品のお惣菜やお豆腐スイーツがた~くさん並んでいます そしてこのお店の素敵なところが、とにかく試食が多い・・・
お惣菜コーナーはこんな感じです。お野菜たっぷりのがんもや枝豆がんも、各¥100です^^
スイーツコーナーはこちら。試食用カップとスプーンが山積みなのが、凄いです お豆腐でつくったチーズケーキにプリン、どれもヘルシー&絶品です。新発売のとうふBARも紹介されていました
(とうふBARの説明はクリックで拡大します♪)
そして本日のお目当てはこちら~TO-FUドーナツでございますっ。
午後だと売切れてしまっていてなかなかお目にかかれないのです> < 今日は残っていて良かった~
ふんわりしっとり、甘さ控えめでいくつでも食べられます
こちらはカフェコーナー。お豆腐尽くしのスイーツの他、予約をすれば特製清流庵弁当(1日限定10食)もいただけます。また、店内で購入した商品をここで食べてもOK、だそうですよ
お弁当は、前々から気になりつつも要予約のためkomameもお目にかかったことがありません。。。いつか、食べにくるのでその時までレポートは首をなが~くしてお待ちください
また、贈答用のセットも用意されています。これは・・・送るんじゃなくて、送ってほしい(笑)
最後になりましたが、こちら清流庵さんのお豆腐の素材と製法へのこだわりについて、店頭に説明がありましたので抜粋です。
1.お水は月山の天然水を使用
2.地元寒河江近辺で収穫された最高級の大豆(地豆・秘伝)を使用
3.手間隙をかけた昔ながらの製法
今回は地元産グルメをたっぷり堪能の旅でした^^ 地産地消、とはいうけれどこの美味しさを全国にも知ってほしい~
ということで、清流庵さんのサイトでは通信販売もあるのでぜひそちらもどうぞ
とうふ工房 清流庵
豆腐料理、豆腐スイーツなど
住所: 山形県寒河江市字下河原76-1
TEL: 0237-86-2610
営業時間: 10:00~18:00 (冬季~17:30)
定休日: 水曜日
駐車場: たくさんあります
HP: http://seiryuan.jp/
農家レストラン エルベ [飲食店@山形県]
前回に引き続き、山形編です。
前回記事でご紹介したJR荒砥駅を後にして、また当てもなく延々と国道287号線を南下していきます。
そろそろお昼ごはんにしたいということで、手にしている「るるぶ」を開き物色・・・。心惹かれるお店を発見し、途中の長井市を越えたところで国道からそれて飯豊(いいで)町方面へ。目指したのは、農家のお母さんたちが作るピザ・パスタが自慢という農家レストラン エルベさん
お店の前は広々としたハーブ畑になっています。(そのためお店を発見できず危うく通り過ぎるところでした)
農家のお母さんたちが…と言うのでどんなお店かと思ったのですが、テラス席もあって店内も広々きれいでとっても明るいレストランでした
店内はお客さんがたくさんだったので、お写真は、ごめんなさい
メニューは、本格イタリアンです
早速お料理をご紹介します~
生ハムとサーモンのサラダ(¥680)
ジェノベーゼピザ(¥1,260)
ボンゴレロッソ(¥980)
キャベツとアンチョビのパスタ(¥880)
新鮮お野菜に自家製ハーブで、どれもさっぱりしているのに味はしっかりしている、そんな感じでこれは、ウマイっ> <
お写真ではわかりにくいのですが、このピザ、結構大きいです。宅配ピザだったら倍くらいのお値段するサイズかと。出てきたときは頼みすぎたとちょっと後悔したのですが、本格釜焼きのパリッパリでお味もさっぱりウマ♪なのであっという間に2人でぺろりと食べきってしまいました
このお値段でこのお味とボリュームは、感激です
あてもなく出てきてこんなお店に出会えるとは、なんてラッキーとほくほく気分で次の目的地へ。
お次は同じく飯豊町の国道113号線沿いにあります道の駅いいで&めざみの里観光物産館。
ここで、どうしてもジェラートが食べたかったのです。(あれだけ食べて、まだ食べるか)
ここのジェラート、何がすごいって↓ダブル・トリプルまでは普通として…ワンダフルにスーパーワンダフル(5色)って!!(笑)
さすがにチャレンジ精神旺盛な私も、ダブルで… これもまた、地元食材を使っていて濃厚で美味しかったです^^
ん~、いつか挑戦したい、スーパーワンダフル
農家レストラン エルベ データ
ピザ・パスタなど
住所: 山形県西置賜郡飯豊町萩生3549-1
TEL: 0238-86-2828
営業時間: 11:00~15:00/17:00~20:00
定休日: 月曜日
駐車場: 30台
URL: http://www.erbe.jp/
前回記事でご紹介したJR荒砥駅を後にして、また当てもなく延々と国道287号線を南下していきます。
そろそろお昼ごはんにしたいということで、手にしている「るるぶ」を開き物色・・・。心惹かれるお店を発見し、途中の長井市を越えたところで国道からそれて飯豊(いいで)町方面へ。目指したのは、農家のお母さんたちが作るピザ・パスタが自慢という農家レストラン エルベさん
お店の前は広々としたハーブ畑になっています。(そのためお店を発見できず危うく通り過ぎるところでした)
農家のお母さんたちが…と言うのでどんなお店かと思ったのですが、テラス席もあって店内も広々きれいでとっても明るいレストランでした
店内はお客さんがたくさんだったので、お写真は、ごめんなさい
メニューは、本格イタリアンです
早速お料理をご紹介します~
生ハムとサーモンのサラダ(¥680)
ジェノベーゼピザ(¥1,260)
ボンゴレロッソ(¥980)
キャベツとアンチョビのパスタ(¥880)
新鮮お野菜に自家製ハーブで、どれもさっぱりしているのに味はしっかりしている、そんな感じでこれは、ウマイっ> <
お写真ではわかりにくいのですが、このピザ、結構大きいです。宅配ピザだったら倍くらいのお値段するサイズかと。出てきたときは頼みすぎたとちょっと後悔したのですが、本格釜焼きのパリッパリでお味もさっぱりウマ♪なのであっという間に2人でぺろりと食べきってしまいました
このお値段でこのお味とボリュームは、感激です
あてもなく出てきてこんなお店に出会えるとは、なんてラッキーとほくほく気分で次の目的地へ。
お次は同じく飯豊町の国道113号線沿いにあります道の駅いいで&めざみの里観光物産館。
ここで、どうしてもジェラートが食べたかったのです。(あれだけ食べて、まだ食べるか)
ここのジェラート、何がすごいって↓ダブル・トリプルまでは普通として…ワンダフルにスーパーワンダフル(5色)って!!(笑)
さすがにチャレンジ精神旺盛な私も、ダブルで… これもまた、地元食材を使っていて濃厚で美味しかったです^^
ん~、いつか挑戦したい、スーパーワンダフル
農家レストラン エルベ データ
ピザ・パスタなど
住所: 山形県西置賜郡飯豊町萩生3549-1
TEL: 0238-86-2828
営業時間: 11:00~15:00/17:00~20:00
定休日: 月曜日
駐車場: 30台
URL: http://www.erbe.jp/
山寺 まいどや食堂 [飲食店@山形県]
山形シリーズが続きますが。。。山寺に行ってきました。
今回の目的地はこの先にあったのですが、その話は次回としまして、まず腹ごしらえのお話を
山寺は何度も訪れている場所ですが、何度来ても好きな場所です。
でもしばらく山の上の奥の院にはお目にかかってません・・・千十五段の階段を上るのは疲れるので
今回も、途中立ち寄りだったためふもとの本堂(上写真)でお参りを済ませ、お土産&お食事処が並ぶ通りをてくてくぶらぶら。。。
山形名物玉こんにゃくも気にしつつ、今回は”手打ちそば”に惹かれここ、まいどや食堂さんへ入ってみることにしました。
店内にはおそらく旅番組で訪れたのであろう芸能人の写真がずら~り
メニューはとってもシンプルで、おそばと芋煮!でした。郷土料理の提供は季節ごとに変わるようで、おそばは5月~9月は冷やしオンリーということです。今からだと、温かいおそばが食べられるのではないかと思います。お値段は、おそば¥1,050~、芋煮セットは¥1,360~と、観光地価格・・・でしょうかね。
で、こちらが芋煮セット¥1,360です。
お漬物と玉こんにゃくもついて、結構なボリューム!
こちらは手打ちきのこそば¥1,050
(これにお漬物・玉こんにゃくがつきます)
そばは手打ちなのでしっかり歯ごたえ。これは好みによるかな~と思いますが、komame一家は満足! 芋煮は、観光シーズンでお客さんの回転に調理が間に合っていないのか、味が染みきっていないのがちょ~っとだけ残念でしたが、具沢山で美味しかったです^^
ボリュームがかなりあったので、この後も食べ歩く予定が何も入らず・・・嬉しいような悲しいような、でした
まいどや食堂 データ
芋煮・手打ちそば、各種お土産
住所: 山形県山形市大字山寺4430
TEL: 023-695-2951
駐車場: 有り
(有料ですがまいどやでお食事・買い物をすれば割引になるはずです)
山寺へのアクセス・その他観光情報はこちら
山寺の歩き方(by山寺観光協会)へ。
http://www4.dewa.or.jp/yamadera/index.htm
今回の目的地はこの先にあったのですが、その話は次回としまして、まず腹ごしらえのお話を
山寺は何度も訪れている場所ですが、何度来ても好きな場所です。
でもしばらく山の上の奥の院にはお目にかかってません・・・千十五段の階段を上るのは疲れるので
今回も、途中立ち寄りだったためふもとの本堂(上写真)でお参りを済ませ、お土産&お食事処が並ぶ通りをてくてくぶらぶら。。。
山形名物玉こんにゃくも気にしつつ、今回は”手打ちそば”に惹かれここ、まいどや食堂さんへ入ってみることにしました。
店内にはおそらく旅番組で訪れたのであろう芸能人の写真がずら~り
メニューはとってもシンプルで、おそばと芋煮!でした。郷土料理の提供は季節ごとに変わるようで、おそばは5月~9月は冷やしオンリーということです。今からだと、温かいおそばが食べられるのではないかと思います。お値段は、おそば¥1,050~、芋煮セットは¥1,360~と、観光地価格・・・でしょうかね。
で、こちらが芋煮セット¥1,360です。
お漬物と玉こんにゃくもついて、結構なボリューム!
こちらは手打ちきのこそば¥1,050
(これにお漬物・玉こんにゃくがつきます)
そばは手打ちなのでしっかり歯ごたえ。これは好みによるかな~と思いますが、komame一家は満足! 芋煮は、観光シーズンでお客さんの回転に調理が間に合っていないのか、味が染みきっていないのがちょ~っとだけ残念でしたが、具沢山で美味しかったです^^
ボリュームがかなりあったので、この後も食べ歩く予定が何も入らず・・・嬉しいような悲しいような、でした
まいどや食堂 データ
芋煮・手打ちそば、各種お土産
住所: 山形県山形市大字山寺4430
TEL: 023-695-2951
駐車場: 有り
(有料ですがまいどやでお食事・買い物をすれば割引になるはずです)
山寺へのアクセス・その他観光情報はこちら
山寺の歩き方(by山寺観光協会)へ。
http://www4.dewa.or.jp/yamadera/index.htm