専称寺の梅 [観光その他@いわき]
先週は暖かい日が続いたので、いわきの桜も一気に咲き始めてきました。
もうすぐ満開を迎えそうな木もちらほら
・・・そんな桜のつぼみもまだ固かった、4月6日。
出勤前に早起きをして、ここいわき市平にある専称寺へ。
お目当ては・・・
1か月遅れで咲き始めた、梅の花。
まだ満開には少し早かったですが、息も白くなるくらい冷たい空気の中、寒そうに、でも凛とした花を、咲かせていました^^
ここ専称寺さん。梅の名所として知られる・・・のだそうですが、実はkomameが知ったのはつい先日。
開花が例年通りだったらこの花に出会えずに終わってしまっているところでした。
石段の前の総門は昨年の震災で大きな被害を受け、くぐることができない状態となっていますが、石段は上ることができます。
本堂のある山頂まで上ると、御住職?お若かったので息子さんかも?が出てきてくださって、ご挨拶。朝早くに、すみません
そして鐘楼からの眺めがいいんですよ~、と教えていただき、さっそく・・・
と、と、ちょっと勇気のいる橋です↓↓
でも、おそるおそる渡った橋の先からは・・・ (クリックで拡大します↓)
朝日の中、赤と白が競い合うように咲き誇る梅が山全体を埋め尽くす、素晴らしい眺めが
写真ご紹介できませんが、遠く東側には朝日に輝く海も見える、絶景ポイントでした。
朱塗りの鐘楼と白梅の組み合わせも、青空との組み合わせもバツグンです^^
やっぱり、早起きは三文どころじゃない得ですね
そして何より、こうやって花を愛でることができる。
そんな当たり前のことができる幸せを、改めて感じた朝でした。
来年は、満開の日にまたお邪魔できたらな、と思います^^
専称寺さんのサイトはこちら→http://sensyouji.com/
komamemo
総門近くに駐車場はありません。
総門からではなく、手前の道路より車で山頂まで登れる道路があり、境内に車を置けるスペースはありましたが、狭くて急な坂道ですので、大きな車で行かれる方は注意されたほうがよいと思います。
もうすぐ満開を迎えそうな木もちらほら
・・・そんな桜のつぼみもまだ固かった、4月6日。
出勤前に早起きをして、ここいわき市平にある専称寺へ。
お目当ては・・・
1か月遅れで咲き始めた、梅の花。
まだ満開には少し早かったですが、息も白くなるくらい冷たい空気の中、寒そうに、でも凛とした花を、咲かせていました^^
ここ専称寺さん。梅の名所として知られる・・・のだそうですが、実はkomameが知ったのはつい先日。
開花が例年通りだったらこの花に出会えずに終わってしまっているところでした。
石段の前の総門は昨年の震災で大きな被害を受け、くぐることができない状態となっていますが、石段は上ることができます。
本堂のある山頂まで上ると、御住職?お若かったので息子さんかも?が出てきてくださって、ご挨拶。朝早くに、すみません
そして鐘楼からの眺めがいいんですよ~、と教えていただき、さっそく・・・
と、と、ちょっと勇気のいる橋です↓↓
でも、おそるおそる渡った橋の先からは・・・ (クリックで拡大します↓)
朝日の中、赤と白が競い合うように咲き誇る梅が山全体を埋め尽くす、素晴らしい眺めが
写真ご紹介できませんが、遠く東側には朝日に輝く海も見える、絶景ポイントでした。
朱塗りの鐘楼と白梅の組み合わせも、青空との組み合わせもバツグンです^^
やっぱり、早起きは三文どころじゃない得ですね
そして何より、こうやって花を愛でることができる。
そんな当たり前のことができる幸せを、改めて感じた朝でした。
来年は、満開の日にまたお邪魔できたらな、と思います^^
専称寺さんのサイトはこちら→http://sensyouji.com/
komamemo
総門近くに駐車場はありません。
総門からではなく、手前の道路より車で山頂まで登れる道路があり、境内に車を置けるスペースはありましたが、狭くて急な坂道ですので、大きな車で行かれる方は注意されたほうがよいと思います。
きぼうのひかり [観光その他@いわき]
2012年3月11日。あれから1年。
komameは、今もここ、福島県いわき市で、元気に生活しております。
心配してくださった方々、本当に申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございました。
冒頭の写真は震災前の、いわきの海岸の姿です。
幸いにも私の住む場所は海岸より10km以上の距離があり、福島第一原発からも40kmと少し。直後は職場の被害・原発事故・4月にも大きな余震と・・・どうなるのか不安でたまりませんでしたが、放射線量も低い量で安定し、普段の生活を取り戻すのにそれほど時間はかかりませんでした。
ですが一方、海岸沿いは津波による大きな被害。そしてすぐ隣町までは避難を指定された区域。。。
しばらくの間はただただ、その惨状をすぐ隣に目にしながら、ここで今私は何を、伝えたらよいのだろう、何が伝えられるのだろうと考え、何度も書いては消し・・・を繰り返しました。
結局、私にできたことは日々を、できるだけ今までどおりに生きること。
そして本当に微力ではありましたが、ほんの少しでも津波被害にあった海岸沿いを以前のいわきに戻す、お手伝いをすること。だけでした。。。
そして1年経った今日、追悼への祈りと、復興への誓いを込め、いわき市の平中央公園で、希望のひかりを灯す…キャンドルナイトが、催されました。
いわきの伝統芸能じゃんがら念仏踊り、
そして沖縄から応援に駆けつけてくださった、エイサーの競演も、ありました。
キャンドルには、1つ1つ、希望を込めた、メッセージ。
前向きな力強いメッセージに、勇気をもらいました。
いわきは、元気です。この1年、「がんばっぺ。」を合言葉にがんばってきました。これからも、がんばろうとしています。
そんないわきを、福島を、東北を、日本を。
ほんのちょっとずつですが、切り取ってまたここに残していきたい、と思いました。
ここでもう少しがんばってみよう。
帰ってみようかな。
遊びに行ってみたいな。
そう思ってくださる方が、1人でもいらしたら、幸いです。
・・・皆さんの心には、希望のひかり、灯りましたか?
いわきフラオンパク・3開催中♪ その前に・・・ [観光その他@いわき]
今年で3回目になる、いわきフラオンパク・3が1月11日から始まっていますね!
かな~り、遅ればせ・・・ではありますが、UPし損ねていた昨年のフラオンパク・2の「港町 小名浜「魚とお友達」」の様子をご紹介しようかと思います。
まずは小名浜港に集合
ツアーは大体20名くらい、でしょうか。
まずはここ小名浜港の歴史の解説を案内人の方よりいただき、ふむふむ。。。
そして小名浜の歴史を学びながらてくてく、快晴の中お散歩開始です!
小名浜港を出発して→冷凍倉庫の捕鯨絵巻→メガネトンネルを横目に、車ではあまり通ることの無い古湊地区へ・・・歴史ある雰囲気の街並みを歩きます。
で、ここで寄り道・・・。
干物がいっぱいサクマ食品さんです。小名浜産の魚の干物が本当にたくさん!そして干物だけではなく・・・干物職人のおじさんの後ろに見えるは、お魚のフライ♪
ええ、もちろん♪あっつあつを、試食させていただきましたよほくほく・サクサク美味し~い
ほくほく気分で、さらにてくてく。ちょっと坂を登って(さすが港町、ちょっと入ると坂がたくさん!)冷泉寺を見学→馬上邸で鰹船模型を見学→創業150年のお醤油醸造元緑屋さん(写真左)→カンジ屋さん酢屋商店さん→塩屋さんと、歴史ある旧家を次々とまわります。
古くから船元を営んでおられる酢屋商店さんでは、船の無事を祈るだるまさんが(写真右)。あれ?まがってるんじゃ・・・と思いますが、そうではなく。ちゃあんと、海の方角を見ているのだそうです。
ここからは、せっせと坂道を登ります。登って登ってたどり着いたのは・・・
小名浜が一望できる、富ヶ浦公園。
この日はちょっと海がかすんでしまっていましたが、春には、桜もきれいなのだそうで。とっても気持ちのよいスポットです^^
ここからすぐ近くの浄光院に立ち寄って、坂を下ると・・・・そろそろお腹が空いてきました
磯料理の宿 野崎荘さんでお待ちかね、「魚とお友達」な昼食タイムです~
今日のお昼は、もちろんいわき産!のどんこ尽くし。
お鍋にお刺身に煮魚、それに貴重な肝まで!テンションあがります
でも同行友人がここでポツリ。「これでお酒が無いのは拷問だぁ~」(笑)
でも、お昼のツアーですからね、ガマン、ガマン^^;
いわきではポピュラーな(らしい)どんこ。深海魚なので見た目はちょっと怖い(笑)ですが、白身が淡白でウマイ!です。
ん~、やっぱり。これはお酒が進みそう^^;
最後のは、本日のお土産サクマ食品さんの干物セットです
これで1人分、ですよ♪ これが、炙っただけで本当に美味しい
2,500円の参加費で、とっても贅沢な半日+干物のお夕飯生活♪ を過ごせたのでした
今回のルートは、つたないMAPですがこんな感じ。
現在開催中のフラオンパク・3でも「港町 小名浜 まんぷく散歩」のタイトルで用意されているようです。今現在ネットで見る限りでは、まだ空きがあるようですので、興味をもたれた方は是非
私は・・・昨年は小名浜を歩いたので今年はフラオンパクの中心・湯本を歩いてみようかと思います^^
もちろん・・・歩いた後は食べますけどね^^v
フラオンパク公式サイトはこちらです (開催期間は3月14日まで)
http://iwakihula.onpaku.com/
かな~り、遅ればせ・・・ではありますが、UPし損ねていた昨年のフラオンパク・2の「港町 小名浜「魚とお友達」」の様子をご紹介しようかと思います。
まずは小名浜港に集合
ツアーは大体20名くらい、でしょうか。
まずはここ小名浜港の歴史の解説を案内人の方よりいただき、ふむふむ。。。
そして小名浜の歴史を学びながらてくてく、快晴の中お散歩開始です!
小名浜港を出発して→冷凍倉庫の捕鯨絵巻→メガネトンネルを横目に、車ではあまり通ることの無い古湊地区へ・・・歴史ある雰囲気の街並みを歩きます。
で、ここで寄り道・・・。
干物がいっぱいサクマ食品さんです。小名浜産の魚の干物が本当にたくさん!そして干物だけではなく・・・干物職人のおじさんの後ろに見えるは、お魚のフライ♪
ええ、もちろん♪あっつあつを、試食させていただきましたよほくほく・サクサク美味し~い
ほくほく気分で、さらにてくてく。ちょっと坂を登って(さすが港町、ちょっと入ると坂がたくさん!)冷泉寺を見学→馬上邸で鰹船模型を見学→創業150年のお醤油醸造元緑屋さん(写真左)→カンジ屋さん酢屋商店さん→塩屋さんと、歴史ある旧家を次々とまわります。
古くから船元を営んでおられる酢屋商店さんでは、船の無事を祈るだるまさんが(写真右)。あれ?まがってるんじゃ・・・と思いますが、そうではなく。ちゃあんと、海の方角を見ているのだそうです。
ここからは、せっせと坂道を登ります。登って登ってたどり着いたのは・・・
小名浜が一望できる、富ヶ浦公園。
この日はちょっと海がかすんでしまっていましたが、春には、桜もきれいなのだそうで。とっても気持ちのよいスポットです^^
ここからすぐ近くの浄光院に立ち寄って、坂を下ると・・・・そろそろお腹が空いてきました
磯料理の宿 野崎荘さんでお待ちかね、「魚とお友達」な昼食タイムです~
今日のお昼は、もちろんいわき産!のどんこ尽くし。
お鍋にお刺身に煮魚、それに貴重な肝まで!テンションあがります
でも同行友人がここでポツリ。「これでお酒が無いのは拷問だぁ~」(笑)
でも、お昼のツアーですからね、ガマン、ガマン^^;
いわきではポピュラーな(らしい)どんこ。深海魚なので見た目はちょっと怖い(笑)ですが、白身が淡白でウマイ!です。
ん~、やっぱり。これはお酒が進みそう^^;
最後のは、本日のお土産サクマ食品さんの干物セットです
これで1人分、ですよ♪ これが、炙っただけで本当に美味しい
2,500円の参加費で、とっても贅沢な半日+干物のお夕飯生活♪ を過ごせたのでした
今回のルートは、つたないMAPですがこんな感じ。
現在開催中のフラオンパク・3でも「港町 小名浜 まんぷく散歩」のタイトルで用意されているようです。今現在ネットで見る限りでは、まだ空きがあるようですので、興味をもたれた方は是非
私は・・・昨年は小名浜を歩いたので今年はフラオンパクの中心・湯本を歩いてみようかと思います^^
もちろん・・・歩いた後は食べますけどね^^v
フラオンパク公式サイトはこちらです (開催期間は3月14日まで)
http://iwakihula.onpaku.com/
なまけものの私がブログを続ける法則 & cococafeイベントのお知らせ [観光その他@いわき]
お久しぶりです。
大変です。夏が、あっという間に終わってしまいました・・・秋の虫が鳴き始めてしまいましたね。
お仕事が忙しいのを理由に、暫くお休みしていたのですが、その間、お仕事以外でPCに触ることもなんとなく避けて過ごしていて、そうすると本を読んだり考え事をしたりする時間が必然的に増えるもので。何のためにブログを書いているのか?何か面白いこと、提供できているのか?などということを考え出し、再開の一歩が踏み出せずにもたもた、もたもたしてしまっておりました
そんなとき、何かの記事で紹介されていた「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」(大和書房/本田直之著)という本を見つけまして。ああ~、これはまさしく私のための本と、ひと息で読みました。
なまけものが何かを始めるには、内面からの欲求が必要であり、続けるには周りからの強制力を利用し習慣化してしまうことが鍵なのだそうで・・・習慣化までまず10日間は頑張ってみること、などなどの秘訣が数々、書かれていました。
さて、これをブログに置き換えますと。こんなに更新をサボっていても、毎日、訪れてくださる方が(もちろん人気ブログさんなどには到底およびませんが)いらっしゃって。こんなブログでも少しは興味を持って読みたいと思ってくださる方がいるのだなと。これも一つの強制力?ではありませんが、続ける理由の1つとしては、十分でした。これといった意味なんて見つかりませんが、とにかく、続けてみよう。
ということで、のろのろと、再開させていただこうかと思います。
また、どうぞよろしくおねがいいたしますm( )m
さて、久々の記事は間もなくオープン1周年を迎えるcoco.cafeさんからのお知らせを2点。
coco.cafeって?は、ぜひ、過去記事ご覧くださいね^^
→ http://umalog-iwaki.blog.so-net.ne.jp/2008-09-28
→ http://umalog-iwaki.blog.so-net.ne.jp/cococafe_2008-12-02
お知らせまず1点目。
次週、9月27日(日)に、coco.cafeさんにて手作り雑貨販売イベントが開催されます。
雑貨を製作されているのは、cafeのおなじみのお客様たち。手作りの布小物やバッグ、クラフト雑貨などがとってもリーズナブルな価格で販売されます。
商品の一部はこんな感じですよ
当日はカフェの営業はしておりませんが、雑貨好きのみなさん、是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか^^
時間は10:30~14:00頃の予定です。
そして、2点目です。
coco.cafeウェブサイトが、オープンしました
すみません、担当の私がのんびりのんびりしていたおかげで、オープンから1年も経ってしまいました
新しいメニューやお知らせなど、紹介されていく予定ですのでこちらも時々、顔を出してみてくださいね
coco.cafe Webサイト
http://cococafe.michikusa.jp
いわき市フラワーセンター 2009.05 その2 [観光その他@いわき]
前回記事の続き・・・いわき市フラワーセンター第2弾、温室編です
パンジーに彩られた通路の先に、大きな、温室があります。
まず、入って刺々しく(笑)お出迎えしてくれたのが、大きなキンシャチの群れ。
どーん、と。
そして、温室の外からもきれいに咲き乱れるのが見えたブーゲンビリア。
温室の一角が、紫色に染まってとても綺麗だったのですが、シャッターをいくら切ってもうまく切り取れない> <
ので、アップだけ・・・本当に綺麗だったんですよ~
ブーゲンビリアのお隣に咲いていたランタナも、とっても鮮やかです。
ええと・・・これは、マーガレット・・・じゃない?デイジー?・・・なんでしょう
お花の写真を撮っていると、必然的に花の名前も覚えるようになってきて、最近は撮らずともあの花なんだっけ・・・?と、ついつい、考えてしまいますが・・・まだまだお勉強が足りません^^;
更に奥には熱帯系の木々も・・・(これも・・・なんでしょう?直径1メートルくらいあります)
いくつもの温室がつながっていて、なかなか楽しいです
あ、そうそう、忘れてはいけません
パパイヤに、バナナが
それはもう、美味しそうに実っておりました。
最後にいつもの調子に戻ったところで、フラワーセンターレポート終了です。
温室内ところどころ、若干寂しいかなという箇所もありましたが、無料を考えたら全く気になりません。よくここまで広い敷地を手入れされているな~と、正直驚きでした
フラワーセンターのパンフレット(サイトよりダウンロード可です)には、年間の花ごよみも付いていまして、いつ行けばどんな花が見られるかが分かって、便利です
今頃は夏の花壇に模様替えをしている頃ですね。
実は1度も行ったことがなくて・・・という方、是非一度訪れてみては
いわき市フラワーセンター
住所: 福島県いわき市平四ツ波字石森116
TEL: 0246-22-5667
入園料: 無料
営業時間: 9:00-17:00 (温室/レストハウスは 16:30まで)
定休日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
駐車場: たくさんあります
URL: http://www.jobankaihatsu.co.jp/flower-center
パンジーに彩られた通路の先に、大きな、温室があります。
まず、入って刺々しく(笑)お出迎えしてくれたのが、大きなキンシャチの群れ。
どーん、と。
そして、温室の外からもきれいに咲き乱れるのが見えたブーゲンビリア。
温室の一角が、紫色に染まってとても綺麗だったのですが、シャッターをいくら切ってもうまく切り取れない> <
ので、アップだけ・・・本当に綺麗だったんですよ~
ブーゲンビリアのお隣に咲いていたランタナも、とっても鮮やかです。
ええと・・・これは、マーガレット・・・じゃない?デイジー?・・・なんでしょう
お花の写真を撮っていると、必然的に花の名前も覚えるようになってきて、最近は撮らずともあの花なんだっけ・・・?と、ついつい、考えてしまいますが・・・まだまだお勉強が足りません^^;
更に奥には熱帯系の木々も・・・(これも・・・なんでしょう?直径1メートルくらいあります)
いくつもの温室がつながっていて、なかなか楽しいです
あ、そうそう、忘れてはいけません
パパイヤに、バナナが
それはもう、美味しそうに実っておりました。
最後にいつもの調子に戻ったところで、フラワーセンターレポート終了です。
温室内ところどころ、若干寂しいかなという箇所もありましたが、無料を考えたら全く気になりません。よくここまで広い敷地を手入れされているな~と、正直驚きでした
フラワーセンターのパンフレット(サイトよりダウンロード可です)には、年間の花ごよみも付いていまして、いつ行けばどんな花が見られるかが分かって、便利です
今頃は夏の花壇に模様替えをしている頃ですね。
実は1度も行ったことがなくて・・・という方、是非一度訪れてみては
いわき市フラワーセンター
住所: 福島県いわき市平四ツ波字石森116
TEL: 0246-22-5667
入園料: 無料
営業時間: 9:00-17:00 (温室/レストハウスは 16:30まで)
定休日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
駐車場: たくさんあります
URL: http://www.jobankaihatsu.co.jp/flower-center